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出版社/著者からの内容紹介
【顧客を『集める』『つかむ』『離さない』販促メール活用術】では、メールマガジンを販促手段としている企業・商店にお話を伺いその方法論を探る「メールマガジン活用事例」、メールを販促ツールとして活用するノウハウ・TIPSについて説明する「メール販促TIPS」、メールマガジン発行に関して実施された調査の結果を報告し分析する「詳細リポート」など、SOHO・中小事業に携わる方が即戦力として活用できるメールマーケティング手法を、わかりやすく読者の皆様にご紹介いたします。今回はバックナンバーとしてVol.45〜Vol.48を掲載。
抄録(「電子書店パピレス」より)
━━━ 続けて読みたくなる楽しいコンテンツが掲載されていますね。
できるだけリアルに手作りを感じてもらうために、連載物を掲載しています。それから「できるだけ自分の言葉で気楽に」ということを心がけています。多くの人に「フレンドリーな感じが良い」と言っていただけますが、これはずっと自然体でやっていることなのです。
連載物はまた次を見たいという気持ちになってもらうには有効だと思っています。そしてこれから出る商品についても逐次少しずつお知らせしています。丁度映画の予告編みたいな位置づけでもあり、これらはいかにリピーターの心を掴むかということだと思います。特にアウベルクラフトの場合は一回ではなかなか分かってもらえないという部分がありますから、リピーターになってもらえるようにと心がけています。
■【編集部】――――――――――――――――――――――――――――■
そのメールマガジンを読み終わった段階で「どれだけ次の回への期待感を膨らますことができるか」ということは重要となる。その回限りのコミュニケーションで終わらせないために、読者が読んで楽しいと感じられるものを掲載する、更にその次の回まで継続して連載できるものを用意しておくことは重要だ。定期的なコンテンツとして準備できれば、それを読みたいがための読者を惹きつけることができる。
簡単なクイズを出して回答を次回に発表する、ダイエットなどに挑戦してその経過を報告していく、などその方法はいくらでも考えられる。それ以外にも簡単に次回の内容の予告を入れておくだけでも次の発行まで読者を繋ぎとめておく効果は期待できるのだ。
特に同社の商品では、製品購入後に使用して楽しむことが前提となっているため、このようなコンテンツは書きやすいだろう。このように「楽しむ」目的で購入される商品、「便利」を目的として購入される商品など、その商材に合わせてコンテンツを切り替えていく必要もある。アイテムごとに適した販促企画があるはずであり、それらを使い分けることが重要だろう。
━━━ 【低山ハイクに出かけよう!】などの企画は商品販売とは離れた内容ですが、このようなコンテンツの意図は何でしょうか
私たちのコンセプトの一つに「身近な手作りと身近なアウトドアを」という物があります。いわゆるライフスタイルの提案です。低山ハイクというのはこのコンセプトの流れにあるものです。どうしても山登りというと有名な山へみんなが集中します。でも身近な山のことをもっと知るべきです。身近な自然のことを知ることでいろんなことも分かります。それに意外に素晴らしい山がたくさんあることを知らない人が多いんですよね。
私たちは「身近な手作りと身近なアウトドア」を楽しむことで、毎日ワクワクした気分で過ごしてもらいたいと思っています。この企画を読んで低山ハイクに出かけるようになった方もたくさん見えますし、アウトドアに興味がなかった人もこれくらいなら自分でもできるかなと思ってもらえるのです。