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入社3年で必ずやっておくべきこと

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表紙画像
著者:中島孝志
価格:¥ 1,365
かんき出版


■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 入社3年目までは、失敗が汚点とならずに会社が許してくれる、仕事のイロハを学ぶには絶好の期間。結果を恐れずに早く仕事のおもしろさを見つけよう。本書では、この入社3年の間にやっておきたい24の法則を伝授。大化けする人、しない人、その差はここにあった! 今すぐしておきたいチェックリスト付き。


抄録(「電子書店パピレス」より)
 わたしは企業のマネジメント層に対して、いろいろな著書のなかで、「無理をしてはいけない」と訴えてきた。ところが本書では一転して、「無理をしろ」「加減をするな」「全力のうえにも全力を尽くせ」といっている。
 なぜか。
 それは、あなたが入社三年に満たないからである。あなたはまだ、ビジネスマン人生のスタートを切ったばかりである。そんな時期に、リラックスすること、加減を覚えること、細心の注意を施すことなどを覚えて、小さくまとまってほしくないのだ。
 ご縁あるあなたには、わたしごときには想像もつかないほどビッグな人間になってほしいのである。大きな失敗もしながら、それでも教訓として、大きな成功をつかんでほしいのである。
 「人生は百回失敗しても、最後に成功できればハッピーエンドだ」と、わたしは思っている。小さくまとまった盆栽よりは、大自然のなかで存在感を示して、どんと立っている縄文杉のような存在になってもらいたいと思っている。
 とはいっても、リーダー層に訴えていることも少し知っておいてほしいので、なぜ彼らには無理がいけないのか、さらっとおさらいしておこう。
 松下幸之助さんに、「どうしてたった一代で松下電器をつくり上げることができたんですか」と問うと、「無理をしなかったからだ」と、いとも簡単に答えたことがある。
 幸之助さん自身、自分の適性をどうやって見つけるかということに対して、こんなことをいっている。
 「仕事を始める場合、この仕事が自分に適しているか、自分の会社に適しているか、それをするだけの力があるかどうか、常に自問自答して判断するようにつとめてきた。やりたいということと、やっていいかどうかは別」と。
 熟慮の結果、その仕事に適性があると判断すれば、断固としてやる。しかしまだ力がないと判断すれば、即座にやめるという。ただ、自分で考えて、いつも正しい判断ができるとは限らない。そんなときには周囲の人に、「この仕事がやりたいが、はたして自分にその力があるかどうか。適した仕事なのかどうか」とたずねている。
 そして利害関係のない人から、「やめておいたほうがいいよ。そこまで手を伸ばしたら危ないよ」といわれて、それに納得がいけば、そこでやめる。それでもやりたければ、別の人にもう一度たずねる。同じことをいわれたら、「自分もたしかな自信がなかったのだから、やめておこう」と考える。
 今度はある程度、成功しそうだと思って相談すると、だれもから「やめておけ」といわれる。しかし、どうしてもやりたい。自信もある。こういうときはどうするか。「そういう場合は仕事を進めるが、これは用心して事にあたろうと自分を戒めながら仕事をする」というのだ。
 どうだろう。入社三年までのあなたに、ここまで無理をしない生き方ができるだろうか。これはやっぱり会社を預かり、国を預かるリーダーの行動指針なのだ。だから若いあなたには、そんなことなど考えずに、思いっきり無理をしてもらいたい。


著者について
 中島 孝志(なかじま たかし)
 1957年生まれ。早大、南カリフォルニア大学院卒。PHP研究所、東洋経済新報社を経て、現在、ジャーナリスト、経営評論家として活躍するかたわら、異業種交流会「キーマンネットワーク」を一貫して主宰。
 主な著書に、『20代に必ずやっておくべきこと』『30代に必ずやっておくべきこと』『これで世界は蘇える』(小社刊)、『能力が目ざめる瞬間』『人脈がいっぱい』『波動経営』(ダイヤモンド社)、『カリスマの研究―船井幸雄と松下幸之助に学んだこと』『目からウロコが落ちる成功の法則』『目からウロコが落ちる人生の鉄則』(大和出版)、『人脈を広げる33の鉄則』『時間を活かす33の鉄則』『本物の生き方33の鉄則』(サンマーク出版)など多数。共著に、『船井論語(人生篇・成功篇・宇宙篇)』(ダイヤモンド社)など。

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「入社3年で必ずやっておくべきこと」紹介ページの最終更新日時
2008年12月29日 00:02:56
ID:299
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。