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出版社/著者からの内容紹介
データベース構築の“常識”が変わってきた。CPU,メモリー,ディスク――ハードウエアの性能が著しく向上したため,既存のノウハウが通用しない部分が出てきたのだ。それどころか,ハードの特性を知らなければ,思わぬ落とし穴も待っている。もちろん,SQLのノウハウのように変わらぬものもある。基本を押さえれば,どんな変化も恐くはない。全22ページ。(日経オープンシステム・2000/8月号)
抄録(「電子書店パピレス」より)
総論
データベース・システムのパフォーマンスを上げる……。その方法として,多くのSQL文を最適化するといった地道な作業より,メモリーを追加しテーブルを常駐化させる方が手っ取り早く効果も高い。この数年のメモリー価格の急激な低下で,常識が様変わりしたのだ。G(ギガ)バイト単位のメモリーを搭載することは珍しくない。
基本を押さえ,ハードの性能を使い切る
ハードウエアの性能向上が“常識の変化”をもたらしたのが,「ファイル配置」「メモリーの割り当て」「運用管理」――である。「テーブル/インデックスの作成」や「クエリー・チューニング」は,今までのノウハウがそのまま使える部分だ。ただし,データベースの新しい機能を利用することで,従来よりも高いパファーマンスが出せるようになってきた。
著者について
日経オープンシステム
プロフェッショナルなSE(システム・エンジニア)を目指す人に向けた実践情報誌。部門システムから基幹システム,企業間連携システムまで,あらゆる規模・用途の情報システムの構築・運用に必要な情報を,具体的な事例やデータに基づく客観的な評価を基に,多角的に提供している。