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出版社/著者からの内容紹介
SEにとって,データベースとネットワークの知識は欠かすことができない。もちろん,各分野のエキスパートはいるが,SEならば最低限知っておきたい知識というものがある。単に基本用語などだけではない。データベースならば製品ごとの仕組みの違いやノウハウを,ネットワークならば一次切り分けの方法などを知っておきたい。データベースとネットワークの知識を関連付け,実践に役立つ知識として体系化しておくことも大切だ。全22ページ。(日経オープンシステム・2000/1〜3月号)
抄録(「電子書店パピレス」より)
第1回 データベースとネットワークの関係
企業システムの構築という観点から見た場合,データベースとネットワークは密接に関係するため,両者を関連付けて理解しておくことが大切だ。ただ,データベースもネットワークも,それぞれ奥が深い。第1回では,本セミナーの大まかな方向性を示すことにする。
第2回 DBシステムの構成要素
今回は,RDBMSを中心とした企業システムの“構成要素”がテーマである。基本的にはクライアント・アプリケーションとRDBMSがSQL文と結果をやり取りしているのだが,その間には,ODBCなどのミドルウエアやNet8やNet−LibraryといったDB接続用通信ソフトが存在する。その組み合わせによって開発生産性やレスポンスなどが変わってくるため,位置関係や選択肢をきちんと整理しておきたい。
第3回 DBシステム構成要素の役割
前回は,RDBMSを中心とした企業システムを構成する“要素”を考えた。具体的には,RDBMS,ミドルウエア,DB接続用通信ソフト,プロトコル・スタックなどだ。今回は,それらの役割を見てみよう。各要素は,DBシステムで必要な仕事の多くを受け持ち,ブラック・ボックス化してくれる。だが,実際には上手に使わなければ性能が出なかったりする。各要素がどんな仕事をしてくれて,それを効率よく動かすにはどうすべきかを知っておきたい。
著者について
日経オープンシステム
プロフェッショナルなSE(システム・エンジニア)を目指す人に向けた実践情報誌。部門システムから基幹システム,企業間連携システムまで,あらゆる規模・用途の情報システムの構築・運用に必要な情報を,具体的な事例やデータに基づく客観的な評価を基に,多角的に提供している。