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出版社/著者からの内容紹介
【ネットADレポート】では、各広告代理店の担当者に直接インタビューし現状と動向を探る「事業者インタビュー(広告代理店やレップのマージン、代理店やクライアントの媒体選定の基準、代理店収益率アップの方法論、広告モデル媒体の成立条件などデータを交え紹介)」、ネット広告業界を分かりやすく分析する「全体解説」、おさえておきたい頻出語句をやさしく解説「ADキーワード」、ネット広告業界やビジネスの動向を探る「マーケットレポート」 など、ネット広告に関する分析やデータを通じてネット広告の現状とその実態を鋭い視点で皆様にお届けいたします。今回はバックナンバーとしてVol.021〜Vol.022を掲載。
抄録(「電子書店パピレス」より)
株式会社リクルート・アバウトドットコム・ジャパンの代表取締役社長にはキーマンズネットを育てた江幡哲也が就任。取締役として、ISIZEの初代編集長でもある大庭広巳がいる。
もともと当該サービスは江幡が独自に構想していたが、すでに米国で展開している米About社のサービス内容が江幡のイメージと酷似していたため、米About社とリクルート社が提携し、All About Japanが誕生した。All About Japanは2001年5月14日、サービス開始後2ヶ月でクッキーで計測した月間ユニークユーザー数が、100万名を突破したと発表している。
>> 234名のガイドが提供する高度な専門情報が媒体の特徴
All About Japanの最大の媒体特性は、専門分野を持つ「ガイド」が利用者をナビゲートする点にある。234名(2001年6月18日現在)の専門ガイドを擁し、ガイドと同じ数の専門情報チャネルを提供している。
専門情報の掘り下げ度合いは高度であり、たとえばペットに関する情報でも「ペット(犬)」「ペット(猫)」「ペット(熱帯魚)」「ペット(小動物)」とそれぞれ別の専門家が、ガイドとして個別のウェブページを持ち、情報提供を行っており、さながら生活者向け専門雑誌の集積といった印象を受ける。
ガイドには定式化された数段階の専門訓練が一定期間施され、ガイドとして認定され正式契約後には月間数万円の報酬が支払われる。ガイドにはページの広告をコントロールする権限は存在しない。既存媒体のように、編集と広告営業は完全に分立している。