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成功するビジネスマンは頼みごとがうまい!

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著者:久坂圭
価格:¥ 525
サンマーク出版


■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 これさえできれば、仕事もできる! どんな仕事も、頼みごとなしで成り立つ仕事はありません。「応接にお茶三つ」「約束の時間、変更してもらえませんでしょうか?」「悪いけど、今日かわりに残業してもらえないかな?」取引先、上司はもちろん、女性社員や先輩、同僚、あらゆる相手にあらゆるケースで生じる頼みごとの極意を伝授。上手に人を動かすための話し方のヒントと極意を満載しました!


抄録(「電子書店パピレス」より)
 あなたの残業はあなたの仕事だから、本来は、だれもつきあわされる義理はない。それを、つきあってもらいたいというのは、どういうときだろうか?
 たとえば、かなりな量の商品やカタログの送付が急に決まって、その梱包作業や伝票起こしに、ひとりではかなり時間がかかりそうな場合。それをさっさと片づけてしまおうというとき、どう頼めばいいだろうか。こんなときあなたも同僚も、どちらも酒好きならば、案外スムーズに話が進むものだ。
 『大川君。きょう、あとで一杯いかない?』
 『――いいけど、何時ごろ出られるの?』
 『実は、急ぎの発送があって、それをすませれば出られるけど』
 『――じゃ、早くやっちゃおうよ、手伝うから』
 調子のいいヤツと言うだろうが、結構、このパターンは多い。
 自発的に相手が手伝う雰囲気を演出するのは、こんなときだ。

■「貸し」のある相手にこそ単刀直入に
 前項のような場合は、手伝ってもらったあとの〈お楽しみ〉があるから、ふたりとも気分よくどんどん進むが、一般にこうした頼みごとは、自分の仕事を手伝ってもらうわけだから、相手に引け目を感じやすい。そうなりそうな相手には、はじめから声をかけないほうがよい。
 以前、仕事を手伝ってあげた同僚や、日頃から、何かと相談に乗る機会の多い後輩などに狙いを定めて、いきなり、
 『悪い。きょう、ちょっと手伝ってほしいんだ』と、言ってしまおう。勢いが大事だ。あれこれ考えているよりも、口に出してしまったほうがすっきりする。
 まして、あなたがひとりで苦労しているのを、帰りがけに見つけた後輩から、「なんだ、言ってくだされば、お手伝いするのに」などと言われてから、「悪いね」なんて頭をかきかき手伝わせたのでは、〈借り〉ができたも同然。〈貸し〉のある相手に、こちらから先に声をかけるのとでは大違いだ。


著者について
 久坂 圭(くさか けい)
 一九四九年、東京生まれ。学生時代から様々な職業を経験。なかでも、老舗デパートへの納入業者としては、アルバイト社員ながら、トレンディ商品の仕入・販売で辣腕をふるい頭角をあらわすが、卒業を機に、さらなる好奇心を満足させるべく、雑誌記者に転進。あらゆるタイプの企業人、官僚、業界団体などの生態を見聞しながら、友人知己のネットワークを広げてきた。現在は、フリーな立場で企業の広報宣伝や執筆活動を展開しながら、これからの時代を生き抜く新しいビジネスマン像を追求している。

■ 目次

プロローグ


第1章 頼みごとがうまくなるためには
 1 頼みごとがうまい人の特徴は?
 ■まず、「説明がうまい!」人になろう
 ■言葉より先に相手を尊重しよう
 2 頼みごとの基本テクニックをおさえよう
 ■タイミングをつかむのがすべてのポイント
 ■頼みごとには自信をもって臨もう
 ■「頼みごと」は感情よりも技術が優先する
 ■迷わずに相手のタイプに合わせる


第2章 頼みごとを聞いてもらえる同僚・部下への話し方
 1 仕事の引きつぎを依頼する
 ■切りだし方を工夫する
 ■要点を整理してストレートに伝える
 ■「忙しいから」と言われても
 ■たとえ、「苦手だ」と言われても
 2 飲み会、接待に同伴してもらう
 ■最初は平等に声をかけよう
 ■個別にお願いするには
 ■飲み会のあとにフォローの一杯
 3 車で送ってもらう
 ■車の相乗りは「公私混同」の意識をもって
 ■いつも相手の都合を念頭において
 ■途中まで乗せてもらいたいときは、目的地を明確に
 ■来客の送迎をお願いする
 4 かわりに取引先に行ってもらう
 ■お願いする内容の確認は慎重に
 ■先方の了解もとっておこう
 ■相手の不安を解消するひと言を
 ■取引先での応対を決めておく
 5 残業につきあってもらう
 ■相手が自発的に手伝ってくれる演出を
 ■「貸し」のある相手にこそ単刀直入に
 ■話し相手がほしいとき
 6 直帰、早退のあとを引き受けてもらう
 ■立場をわかってもらえる相手に頼む
 ■連絡事項はメモを渡す
 ■理由は正直がベスト……とはかぎらない
 7 企画書立案に協力してもらう
 ■協力のお願いは、恥にあらず
 ■自負心を忘れずに
 ●コラム●
 困った同僚・部下の傾向と対策(1)早飲み込みする相手には
 困った同僚・部下の傾向と対策(2)飲み込みの悪い相手には
 困った同僚・部下の傾向と対策(3)相性の悪い相手には
 困った同僚・部下の傾向と対策(4)告げ口癖のある相手には


第3章 どんな上司にも頼みごとを聞いてもらえる話し方
 1 せっかちな上司、気の短い上司には
 ■簡潔第一をモットーに
 ■結論を最初に説明する
 ■相手が判断する範囲を最小限にまとめる
 2 権威に弱い上司には
 ■とにかくおだてるのが一番だ
 ■上司の上司に根回しをしておく
 ■専門知識でハクをつける
 ■新聞、テレビを利用する
 ■得意先の都合を言い訳に使う
 3 いつも忙しい上司には
 ■期限を細かく区切って、催促も忘れずに
 ■ダンドリはあらかじめつけておく
 ■相手の都合を利用する
 4 気まぐれな上司、忘れっぽい上司には
 ■内容の細部まで確認する
 ■相手を立てながらも、動かしがたい事実を提示
 5 情にもろい上司には
 ■率直に甘えて、正直に事情を説明しよう
 ■感情的な反発はタブー、冷静に説得を
 6 理屈っぽい上司には
 ■曖昧さは禁物
 ■時間をおいてもう一度攻める
 ■理屈っぽい上司は意外に面倒見がいい
 7 思い込みの激しい上司には
 ■一般論には、特殊論で応えよ
 ■「実績」や「前例」を使って対処
 8 優柔不断な上司には
 ■優柔不断には二つのタイプがある
 ■「真性の優柔不断」は、責任回避型
 ■「考えすぎの優柔不断」は、否定的な事実やデータをダシにする
 ●コラム●
 駆け引きの技術

■ カテゴリ




「成功するビジネスマンは頼みごとがうまい!」紹介ページの最終更新日時
2008年12月29日 00:02:55
ID:281
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。