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ネットADレポート Vol.013〜Vol.014

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著者:ネットAD編集部
価格:¥ 903
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■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
【ネットADレポート】では、各広告代理店の担当者に直接インタビューし現状と動向を探る「事業者インタビュー(広告代理店やレップのマージン、代理店やクライアントの媒体選定の基準、代理店収益率アップの方法論、広告モデル媒体の成立条件などデータを交え紹介)」、ネット広告業界を分かりやすく分析する「全体解説」、おさえておきたい頻出語句をやさしく解説「ADキーワード」、ネット広告業界やビジネスの動向を探る「マーケットレポート」など、ネット広告に関する分析やデータを通じてネット広告の現状とその実態を鋭い視点で皆様にお届けいたします。
 今回はバックナンバーとしてVol.013〜Vol.014を掲載。


抄録(「電子書店パピレス」より)
□ おさえておきたい頻出語句や最新傾向をやさしく解説

【デッドエンド広告】

さまざまな広告商品の試み
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 インターマーコム社は2001年3月27日、通常のバナー広告の10倍の表示面積を持つ広告商品「PISA(Push/Impact/Segment/Amusement)」を発表した。低下が続くクリックスルーレートの向上や、これまでインターネット広告には求められることの少なかったブランディング機能の開発などを目的として、さまざまな新しい広告商品の開発が国内外でさかんに行われている。今回は、インターネットが持つ新しい広告手法から生まれた「デッドエンド広告」を解説する。

オンライン広告におけるふたつの相反する傾向
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 荒削りで未洗練な区分であることを覚悟のうえで、インターネット広告には下記の3つのアプローチがあると考える。

表1.ネット広告へのアプローチ区分
アプローチ 具体例 (1)既存の広告手法 Exciteのバックグラウンドアド (2)ダイレクトマーケティング手法 オプトインメールや成果報酬 (3)ネットの潜在力の発見と開発 デッドエンド広告

 まず最初の「既存の広告手法」によるアプローチとしては、たとえば1999年2月にエキサイトが開始した、ページの背景全面に広告を表示する「バックグラウンド・アド」や、2000年11月にドットコイドットコムが開始した、宣伝文句をタイピングさせる広告システム「速打ちキング」などを挙げる。ブランドイメージやブランドメッセージに長時間反復して接触させることで、ブランドの認知度や理解を高めようとするものであった。
 このふたつの広告商品は、いずれも既存4媒体において広告がになっていた機能を、オンラインでも実現しようとする試みであるといえる。

 次に「ダイレクトマーケティング手法」によるアプローチとしては、オプトインメールやクリック保証型広告の隆盛を例に挙げる。既存の広告手法においては、広告は原則として効果測定が不可能であることが事業の前提になっていた。しかし、インターネット広告において、正確でしかもリアルタイムの効果測定が可能になった瞬間、広告は販売の支援手段ではなく、販売手段そのものに変化したのだから、そこにダイレクトマーケティングの手法が取り入れられるのは自然な成り行きであった。

 (1)(2)のアプローチに共通するのは「ユーザーの態度や行動、トラフィックを、広告主や代理店がコントロールすることは可能である」というインターネット以前のマーケティング手法で有効であった仮説だと考える。

 これに対して「ユーザーひとりひとりが情報のコントロール権を持つ」という仮説に基づいた広告商品の例として「デッドエンド広告」を紹介する。

■ カテゴリ




「ネットADレポート Vol.013〜Vol.014」紹介ページの最終更新日時
2008年12月29日 00:03:14
ID:606
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