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出版社/著者からの内容紹介
社会、経済システムを根本から変化させようとしている、IT革命! その大きなシステムチェンジの入り口に、私たちは立っている。本書ではコンピュータと通信の大技術革新が、産業や社会のあり方を変えようとしていることを図解を含めてわかりやすく説明。IT産業抜きでは語れない、日本経済の再生を見つめてみよう!
抄録(「電子書店パピレス」より)
インターネット上での商取引が一般化すると、物価だけでなく、経済のシステム自体に革命的な変化が引き起こされる。
企業の調達がインターネット上で行われるようになると、世界中のどこからでも、1番安い原料や部品が調達できることになる。今までこの仲介役をはたしてきた商社は、その地位を揺さぶられることになる。また、消費者に対してネット上でメーカーが直販したり、ネット上の商店(電子モール)で商品が売られるようになれば、問屋、小売店などがいっさい不要となってしまう。
さらにインターネットバンキングが普及すれば、銀行の支店はその役割を失うだろう。単に自宅で送金などができるというだけでなく、商品購買がネット上で行われるようになると、その決済もネット上で済む。現金を持ち歩く必要性自体が減っていくことになる。生命保険や自動車保険も同様だ。ネット上で契約することで、代理店、営業マン、セールスレディが必要なくなってくる。株取引もまったく同様だ。
著者について
●編著
松原 聡(まつばら さとる)
1954年東京都生まれ
1984年筑波大学大学院博士課程修了
1984年東海大学政治経済学部助手
1994年東洋大学経済学部助教授
1996年東洋大学経済学部教授、現在に至る
経済学博士
●執筆協力
澁澤 健太郎(しぶさわ けんたろう)
1959年東京都生まれ
2000年東洋大学大学院博士後期課程単位取得退学
2000年東洋大学経済学部講師(「情報システム」担当)、現在に至る
伊藤 昭浩(いとう あきひろ)
1972年東京都生まれ。
1997年東洋大学経済学部経済学科卒業
1999年東洋大学大学院経済学研究科入学、現在に至る
●制作協力 若槻基文(ビッグペン)