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ひとりぼっちの旅立ち

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表紙画像
著者:豊川誕
価格:¥ 1,050
鹿砦社


■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 元ジャニーズ・アイドルの豊川誕の真実の叫び! 今だから語れる生い立ち、アイドル時代、そしてこれから――。両親に捨てられ、たった一人で生き抜き、ジャニーズ・アイドルとして青春を過ごした男の栄光と苦悩が、赤裸々に語られる。波乱に満ちた彼の生い立ちの記ともいえる本書…読後はとても爽やかな気分にさせられる1冊です。


抄録(「電子書店パピレス」より)
 僕がジャニーズ事務所で出した最後のシングル・レコード『白い面影』が、事の起こりだった。
 「親のない子は
  焼かないパンを喉に詰まらせ
  水を飲む」
 こんな歌である。
 テレビ東京のプロデューサーの工藤忠義という人物が、ペンネームを使って書いた歌詞だ。
 あまりにも残酷で、常識を疑うような歌詞だ。
 最初は、気にしないようにしようとも思ったが、信和学園の子供からもらった手紙が頭を離れなかった。「どうして豊川さんは養護施設出身だとか、親がいないということを強調するのですか」
 文面を思い出すたび、身体が震えた。
 それまで不満を言いながらもジャニーズ事務所の宣伝をガマンしてきた僕も、この歌を唄い続けることには、どうしても耐えられなかったのだ。
 自分自身に嫌気がさした。
 ジャニーズ事務所に不信感が芽生えた。
 これ以上「豊川誕」を演じることは、僕にとって重荷になっていた。
 ならば、どうすればいいのか。
 思いついた道は一つしかなかった。


著者について
 豊川 誕(とよかわ じょう)
 推定3歳時に、兵庫県姫路市に両親に置き去りにされ、以後、養護施設で育つ。
 高校中退後、大阪府の喫茶店でアルバイトをしているところをスカウトされ、ジャニーズ事務所に入る。昭和50年、「穢れなき悪戯」でレコードデビュー。
 昭和52年にはジャニーズ事務所を離れ独立をはかるが、自然消滅。以後、実業家へ転身し現在に至る。

■ 目次

プロローグ
養護施設
ジャニーズとの出会い
アイドル時代
事務所との決別
オウムの修業
アクシデント
ひとりぼっちの旅立ち

■ カテゴリ




「ひとりぼっちの旅立ち」紹介ページの最終更新日時
2006年4月8日 21:22:11
ID:40
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。