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永住できるマンション

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著者:先田政弘
価格:¥ 1,260
日経BP社


■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 ――人の一生の暮らしを託せる分譲マンションとは、いったいどのような住まいでしょうか。分譲マンションは絶対安全、最高の住まい、と言い切れるでしょうか。――
 著者の豊富な経験に基づいて述べられる、「永住できるマンションの住みこなし」のノウハウや、初めてマンションを購入する人が参考にできる「永住できるマンションの見分けかた」。


抄録(「電子書店パピレス」より)
 「なぜ、分譲マンションを買ったのですか」。
 新築物件購入者を対象に購入動機を尋ねるこうしたアンケートに対して最も多い回答は、「他人と煩わしい付き合いをしたくない」という回答です。
 ちょっと待ってください。
 土地や建物を共有し、維持管理するために管理組合が組織され、区分所有者全員がこれに参加して利害を共にする――他人との付き合いなしには暮らしていけないのが分譲マンションなのです。他人と付き合いたくないから分譲マンションを選ぶのは、大きな勘違いなのです。
 デベロッパーは、何十年も前から新築物件購入者の多くが同じ回答をしてきたにもかかわらず、この大きな勘違いを訂正してきませんでした。困ったことだとも考えてこなかったようです。販売至上主義に染まったこの業界の体質は、この一点に限っても責められるべきだと考えます。
 分譲マンションを購入して入居すれば、共有・共同社会、多数決社会というおよそ経験したことのない特殊な社会にいきなり参加することになります。うまく立ち回れば他人との煩わしい付き合いや管理組合役員就任などを避けることもできるかもしれませんが、その場合でも定められた費用だけは絶対に負担しなければなりません。
 「最初は煩わしいと思っていたけれど、他人とお付き合いしたり、協力し合うことは楽しいね」というのが、管理組合などを通じて地域社会の活動に参加した多くの人たちの感想です。分譲マンションは、むしろ他人とお付き合いする場と理解した方が自然です。


著者について
 先田 政弘(さきた まさひろ)
 マンション問題研究会代表。1940年大阪市生まれ。64年明治学院大学文学部社会学科卒業。プラントメーカーの営業マンなどを勤め、85年廃棄物処理の調査研究コンサルタント会社コミュニティ・サービス(株)を設立、代表取締役就任。83年に居住者の立場から分譲マンションの諸問題を調査提案する任意団体「マンション問題研究会」を発足し、代表として今日に至る。マンション問題研究会の機関誌月刊「シティ・コミュニティ」は85年の創刊以来140号を数える「全国一零細な月刊誌」(本人談)。本業そっちのけで研究会に入れ込む自称「マンション大好き人間」で、マンション関係の記事や番組にも執筆者、コメンテーターとして頻繁に登場している。阪神大震災では、地震直後から現地入りして被災マンションを対象に無料相談を実施、95年5月には被災管理組合の団体「復建協‘95」を組織、97年3月まで10棟前後の被災マンション復興にコンサルタントとしてかかわった。分譲マンション関係の主な著作に、『マンションに永住する法』(星雲社)、『フローリング騒音トラブル対策マニュアル』(学芸出版社)、などがある。

■ カテゴリ




「永住できるマンション」紹介ページの最終更新日時
2008年12月29日 00:04:12
ID:1351
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。