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船井論語〔宇宙篇〕

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表紙画像
著者:船井幸雄 / 中島孝志
価格:¥ 1,224
ダイヤモンド社


■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 船井幸雄の真髄に触れるシリーズ第3弾!
 愛弟子・中島孝志が綴る壮大な魂のエッセンス。
 “波動”から“生まれ変わり”まで、究極の幸福をつかむ知恵を満載。


抄録(「電子書店パピレス」より)
ある時師曰く
 「知的な能力を持つ人間としてこの世に生まれてきたというのは、それだけの大きな意義と目的があると言える。目に見える世界だけではなく、目に見えない世界もあるということを知りなさい。それが人間の持つ潜在能力を開発することにつながっていく」

   潜在意識は未来の情報をもインプットしている

 潜在能力とは、人が持っていながら自覚していない天性の能力、一般的に「超能力」と呼ばれている類の力です。
 超能力とは英語で「サイキック」と言いますが、この語源はギリシャ語のサイケ、つまり「魂のもの」という意味です。その意味するとおり、わたしたちの魂には計り知れないパワーがあるのだと気づくことから潜在能力はスタートします。
 そもそも、わたしたちの潜在意識は巨大コンピュータであり、過去、現在、そして未来のあらゆるデータをインプットしています。しかし、あまりにも膨大であるために、むやみやたらに引き出すことはなかなか困難で、極限状態に追い込まれたり、逆に心身ともに解放されて意識がリラックスしている状況下で、やっと必要な情報を表面に押し出してくれるのです。
 退行催眠療法なども、表面意識のバリアを解いて潜在意識のメモリーに直接アプローチしてはじめて可能となる医療技術なのです。
 また、ユングの共時性(シンクロニシティ)でも有名なように、必死に考えても思い出せなかったり、見いだせなかったことを、まったく無関係のことをしているときに、ふっとひらめいたりすることがありますが、こういう経験がその類のものです。
 眠っていた魂の力を引き出しさえすれば、直感やひらめき、インスピレーションという具体的な形で超意識から導かれるのです。

   直感を司る右脳を活用する

 船井さんの脳を調べた医師から聞くと、船井さんの脳はダブル・スタンダードで、直感を司る右脳と知識を司る左脳のスイッチがうまく機能しているということです。だから、「あの世」のことも「この世」のこともよくわかるのかもしれません。
 世の中は目に見える世界だけがあるのではありません。
 目に見える世界と目に見えない世界が合わさったところで動いているのが、社会なのです。
 しかし、こういうことは現代の指導者層はなかなか教えてくれません。戦後世代の人間が共通して教えてこなかったことは、目に見えない世界のことです。死や死後のこと、あるいは霊のこと、つまり「あの世」のことです。
 「人間は死んだらどうなるのか」
 「いま生きている世界は、どんな世界なのか」
 「わたしは何をしに、この世に生まれてきたのか」
 そんなことをいままで誰も教えてきませんでした。
 その間隙をぬって登場したのが新興宗教です。
 死や死後の世界を説くことは、実は「いま現在をどう生きるのか」ということに通じるのですが、しかし残念ながら、宗教心を失った日本では、彼らにそれを教える場所はありません。
 結果的に不安だけを増幅させてきました。新興宗教はこの不安を解消する提案をしてきました。それが最近の新興宗教ブームの要因の一つだとわたしは思います。
 船井さんは、目に見えない世界を知ることは潜在能力を開発することにもつながると言います。つまり、直感を司る右脳をフルに活用するからでしょう。


著者について
船井 幸雄(ふない ゆきお)
 1933年大阪府生まれ。京都大学卒業。安全協会産業心理研究所,日本マネジメント協会を経て,1970年に(株)日本マーケティングセンターを設立。1985年(株)船井総合研究所に改称。現在,(株)船井総合研究所会長兼経営コンサルタントとして,およそ4800社の顧問先を持つ。執筆や講演活動などでも多方面から注目を集めている。
 著書に『船井幸雄の人生道場』(ダイヤモンド社),『船井幸雄の人間の研究』(PHP研究所),『プラス発想の視点』(ビジネス社),『本物の時代』(実業之日本社),『百匹目の猿』(サンマーク出版)などがある。

中島 孝志(なかじま たかし)
 1957年東京都生まれ。早稲田大学卒業。南カリフォルニア大学院修士課程修了。PHP研究所,東洋経済新報社を経て,現在フリーのジャーナリスト,経営評論家として多方面で活躍中。異業種交流会「キーマンネットワーク」を主宰。他に「波動経営研究会」「人間観・宇宙観研究会」などの研究会を主宰している。
 著書に『能力が目ざめる瞬間』『人脈がいっぱい』『波動経営』(以上,ダイヤモンド社),『本物の生き方33の鉄則』(サンマーク出版),『目からウロコが落ちる成功の法則』(大和出版),『20代に必ずやっておくべきこと』(かんき出版)などがある。

■ 目次

第一章 世の中の構造をマスターする知恵
1 単純化されたものほどレベルが高い
 複雑になれば組織も活性化しない
 シンプルゆえに深遠な俳句の世界
 シンプルなこころは自信がなければ持てない
2 幸福に生きるための三カ条
 現在をあくまでも前向きに生きる
 いまの自分を変えなければ、未来は拓けない
 過去から未来までプラス発想を貫く
3 包み込めば正しい方向が見えてくる
 分けて考えるとメリットは少ない
 制約から解放されたとき、人は大きくなる
4 マクロの善人間を志す
 ミクロの善にとらわれている人間の論理
 目先の損得を無視してマクロの善を追求しよう
5 同じ波動の人間を育てる
 人間性はこころの持ち方で変わる
 社員のこころのレベルをいかに高めるか
 人を共鳴させる経営者の条件


第二章 大自然の法則をつかむ知恵
6 大自然の創造主から大いに学ぶ
 自然と相似象に生きること
 西岡常一さんに学んだ木の生命力
 人間は自然の中で生かされている存在
7 過去の結果は未来への原因である
 この世はすべてが密接につながっている
 因果応報とは、原因と結果のシステムである
 信仰はすべて仏縁が決する
 求めても得られないのが因縁
8 こだわりを捨て、こころを素直に開く
 こだわりは行動に制約を与える
 発想を変えて未知なる力を引き出す
 世の中がどう映るかで波動のレベルがわかる
9 良心にしたがった生き方をする
 天地自然の摂理に則って考える
 人間の価値観から創造主の価値観へ
 天の理へ帰る時代が来る


第三章 宇宙のリズムに順応する
10 「百匹目の猿現象」に目を向ける
 「百匹目の猿現象」のメカニズム
 エヴァ社会にならなければ生き残れない
 つまり「波動」とは、どういうものか
 世の中の存在はすべて振動している
11 すべてのものは良い方向に進歩していく
 人間のエゴが種の絶滅サイクルを加速させた
 存在するものには必ず意味がある
 大自然の法則が、人も自然も社会も救っている
12 エヴァ人間だけがトップになれる時代へ
 エゴがあったら、これからの経営はうまくいかない
 エヴァ時代へのステップとなる新人間主義
 新人間主義を実践するローヤルの経営
 枠を意識的に狭めることも必要


第四章 正しい宇宙観、正しい人間観を確立する知恵
13 正しい宇宙観、人間観が不可欠となる
 経営者にいちばん大切な二つの資質
 「あの世」もあり「来世」もある
 「SOMETHING GREAT」は存在する
14 すべては自分のこころの中にある
 前世や来世への好奇心は現状否定から生まれる
 自分の五感と直感で判断する
 体験から学んだものだけが自分を支える
15 人間の本質とは、創造主の分身である
 世の中には「絶対の存在」と「エネルギー存在」しかない
 創造主が宇宙創造の大前提にした四つの原則
 人間の使命を果たすことが、この世界での成功につながる


第五章 自らの霊性に目ざめる知恵
16 能力は無限に開発できる
 潜在能力を引き出された植物
 決め手は阻害要因を断つこと
 胎児の能力は無限大である
 右脳と左脳のメカニズムを知る
 不器用をバネにして潜在能力を引き出す
17 災いの原因はすべて自分にある
 エヴァの時代のさきがけとなる人々
 面白くないことには必ず理由がある
18 救う人こそ、いちばん救われる
 自然の感情のままに人と接する
 愛すれば、愛される
19 悟りにふさわしい生き方をしよう
 なぜ迷いから抜け出せないのか
 悟りとは、人間がもっとも人間らしくなること
 精神世界への回帰が始まっている
20 世の中は、一つの意識により動かされている
 船井さんが創造主の存在を認めたとき
 いま地球は第四レベルの星を目指している
 ようやく正しい生き方が模索され始めた


第六章 「あの世」と「この世」を正しく理解する知恵
21 肉体が死んでも、魂はけっして死なない
 「生まれれば死ぬ」という真理を素直に認めよう
 死とは、肉体の消滅を意味する
 四九日以内に死者は輪廻転生する
 わたしたちはすでに「あの世」にいる
 日常生活は霊的な状態の反映そのもの
22 肉体を持っているときにこそ経験を重ねる
 肉体を捨てると、生成発展は進みにくい
 従意識から自意識、宇宙意識へ
 自分自身のために、いまの使命を全うする
23 見えない世界を知り、潜在能力を呼びさます
 潜在意識は未来の情報をもインプットしている
 直感を司る右脳を活用する
 高橋克彦さんが前世の存在を信じた瞬間
 自分の過去は前世の導きによるもの


あとがき

■ カテゴリ




「船井論語〔宇宙篇〕」紹介ページの最終更新日時
2008年12月29日 00:02:55
ID:275
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。