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得な性格 損な性格

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著者:国司義彦
価格:¥ 1,470
ダイヤモンド社


■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 人の幸・不幸は、自分と周囲に対する見方・考え方のちがいによるもの。生まれつきと思いがちな「性格」も、見方・考え方を振り返って少し視点を変えてみるだけで、短所が長所に、長所が短所になってしまいます。もし自分が「性格」で損をしていると思っているのなら、この本を読んで、ちょっと違うモノの見方をしてみましょう!


抄録(「電子書店パピレス」より)
   自分らしさをつかむヒント

 自分らしさとは何か。
 あなたはどんな人なのか。人は自分のことをいちばんよく知っているようで、わかっていないところもあります。以下にあなたがどんな人なのかを知るヒントを提供しましょう。
 ●何を大切と考えているか
 といっても、生命、健康、お金、家族、愛情、信頼……大事なものはいろいろあります。
 そこで、
 ●体面を重んじるか、実質を重んじるか、理想を大切にするほうか、現実を重視するかというように問いかけていけば、あなたが大切と考えるものがしだいにはっきりしてくるでしょう。
 ●不安定でも自由を好むか、制約はあっても安全をとるか
 ●理論派か、感性派か
 ●組織依存型か、一匹狼か
 ●議論を好むか、好まないか
 ●和を重んじるか、そうでもないか
 ●積極派か、堅実派か
 ●デスクワークか、ロードワーク(外を歩く)か
 ●頭脳労働か、肉体労働か
 ●デジタルか、アナログか
 ●大局か、精密か
 ●長距離型か、短距離型か
 ●目立ちたがり屋か、シャイか
 ●新しいことにチャレンジしたいか、できあがったレールの上を走りたいか
 まだほかにもあるでしょうが、これらの質問に答えるプロセスで、あなたという人間のプロフィールがしだいに明らかになってきたものと思われます。
 もちろん、質問は二者択一の形をとっているので、なかには「決めかねる」というものもあったでしょうが、そんな細かいことにはあまりこだわらずに考えてみてください。
 これで「あなたらしさ」がしだいに浮き彫りになると同時に、個性や能力のちがう人と争うことが、いかに愚かなことであるか、がおわかりいただけたのではないでしょうか。 たとえば、あなたが、短距離型だとして、長距離型とマラソンで競うことは、しないほうがいい、明らかに不利だ、ということがわかります。
 不利であるばかりか、せっかくのあなたのセールスポイント、個性が生かされないのは残念なことです。


著者について
 国司 義彦(くにし よしひこ)
 学習院大学卒。日産自動車株式会社を経て、株式会社JMC能力開発センターを設立、代表取締役。
 経営者、管理者、営業社員の指導・教育に活躍する一方、早くから「心の豊かさ」「自己実現」を提唱し、『マズローの心理学』(産能大学出版部刊)の著者F・ゴーブルらと、研究・啓蒙活動を展開。
 日本における人間性心理学のパイオニアとして全米にも広く紹介されている。
 脱・経済優先社会への処方箋『苦悩と混迷を超えて』(F・ゴーブル著 泉文堂刊)の監訳者でもある。
 公式ホームページ http://www.kunishi.gr.jp/

■ 目次

まえがき


1章 人生の幸・不幸を左右する「性格」
 1 実力はあるのに報われない
  人間関係がキメ手
  嫌われる性格とは
 2 「しつこい」性格はなぜ嫌われる
  なぜ、しつこい
  背景に人に対する「不信感」
 3 暗い性格は嫌われるか
  悲観的、マイナス思考は要注意
  親切も仇になるグチるだけの「貧乏神」
 4 トラブルメーカー、ずるい人、カミソリ
  人を不仲にさせて喜んでいる人
  ずるい人、陰日向、ゴマスリ、カミソリ
 5 「強引」は嫌われる?
  「押しつけ」は反発を招く
  強引の根底に「ひとりよがり」「せっかち」
 6 ケチで非協調的な人
  ケチの本質は自己中心
  無理して自分を抑え過ぎるとストレスになる
 7 被害者意識と加害者
  社員(部下)はいつも被害者?
  責めるだけでは何も生まれない
 ◆まとめ


2章 こんな性格で損をしている
 8 引っ込み思案で損をしている
  意思表示ができず、チャンスを逃す
  適度の緊張は悪くない
 9 クヨクヨ考える
  もっと大事なことを考える
  「考えても仕方がないことは考えない」
 10 素直でない
  素直になれないことの背景
  素直もT・P・Oしだい
 11 ギャンブルや酒がやめられない
  なぜ、ギャンブルや酒にのめり込むのか
  生きがいは自分で見つけるしかない
 12 「話し下手」で損をしている
  話し上手は聞き上手
  相互理解が前提
 13 無視できない「精神的プレッシャー」
  相手が心を閉じたらおしまいだ
  相互理解促進のヒント
 14 感情のコントロールができない
  人間関係が下手で損をしている
  カッとして判断を誤る
 ◆まとめ


3章 自分を知らずに損をしている人たち
 15 親切の押し売りは嫌われる
  度を越す「出しゃばり、お節介」
  よいお節介が少なくなった
 16 えらそうなことをいう人
  社長の言葉の重み
  スキャンダルは致命的
 17 優柔不断という大罪
  責任ある立場の人の優柔不断は大罪
  日和見主義のダメ上司
 18 キザも不潔も不快
  外見にこだわり過ぎて中身がお留守
  どういう身だしなみをすべきか
 19 周りを悩ませる性格
  気が変わりやすい
  自覚しているか、していないかが分かれ目
 ◆まとめ


4章 性格は直せるか
 20 直さなければならない性格もある
  自分を知ることが先決
  いじけた心は不幸を招く
 21 人間は、素質か環境か
  本人の意思が究極のポイント
  やっかいな潜在意識の働き
 22 悪いクセとのつきあい方
  からみ合う複雑な要因
  悩みは逃げれば追いかけてくる
  精神的トラブル(悪いクセ)とのつきあい方
 23 不自然に変わろうとするな
  急に変わったら、かえっておかしい?
  「自分らしさ」が出せるか
 24 協調性は美徳か
  自分らしさをつかむヒント
  協調性がウラ目に出ることも
 25 長所も短所も見方しだい?
  短所は長所になりうる
  美点は欠点?
 26 流れの中で自分のポジションを決める
  ときどき立ち止まって見回す
  現代に「絶対」はない
 27「自己中心は最大の欠点」の理由
  自分を大切にしない人こそ「自分本位」
  暴かれる社会的地位の高い人の自分本位
 28 自・他の利益のバランスを考える
  偉大であった先駆者の生涯
  トップセールスマンの売り方
 29 性格は直すより補うもの
  他人の能力、個性を尊重する人が成功する
  他人にとって魅力的なものをもて
 30 人にだまされないようにするコツは何か
  自分を実力以上に見せようとしていないか?
  こちらに下心があるとだまされやすい
 31 人を見抜く極意
  まず、こちらから一歩踏み出す
  容易に相手を見抜く方法
  人に与えることには三つのプラスがある
 32 組み合わせを工夫する
  自分にない能力や特性のあるパートナーを選ぶ
  「与える」ことが先決
 ◆まとめ


5章 「自分らしさ」を生かしきる法
 33 自分の棚卸しをしてみよう
  「自分らしさ」を知る手順
  どこに「出番」があるか?
 34 自分らしさを発揮する能力開発大作戦
  実務能力にもいろいろある
  どの道で生き残りをはかるか
 35 組み合わせと協力の効果を発揮するコツ
  持ち味のちがう人が協力し合う
  協力し合うには「相手への感謝と尊敬」が基本
 36 もう一つの切り口
  創る人、走る人、守る人
  ほとんどの人が「走る人」か「守る人」
 37 心のサイクルを活用しよう
  プラスのサイクル、マイナスのサイクル
 38 「開眼」のためのプロセスと手順
  こうすれば「開眼」できる
 39 ハッと気づく「開眼」のための瞑想法
  イメージ訓練《トレーニング》が有効
 40 さあ始めよう
  気にしていた欠点はたいした問題ではない
  あらゆる人に平等にチャンスあり!!
 ◆まとめ


参考文献(本書に関係の深い自著)

■ カテゴリ




「得な性格 損な性格」紹介ページの最終更新日時
2008年12月29日 00:02:55
ID:267
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。