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出版社/著者からの内容紹介
通販カタログ入手法から返品までを詳しく解説する「HOW TO 通販」、通販大手8社を厳しく採点した「通販通信簿」、利用者OL100人の本音「OL通販クチコミ情報」、そして「海外通販案内」まで、メチャクチャ得する、通販本の決定版。(巻末付録=日本&海外 通販徹底リスト)
抄録(「電子書店パピレス」より)
最近、女性向け雑誌でよく目にするのが“通販特集”です。百貨店・チェーンストアなどが軒並み売上前年割れなど、ニュースになっている中で、通販業界は比較的堅調のようです。これは、目に見える消費行動としてファッションビルのバーゲンセールには行かなくなったけれど、実はみんなちゃーんとお家でお買い物をしているということなのではないでしょうか。
特にOL達(アフター5を有効に使いたい!)にとって、自宅にいながらにして買い物ができてしまう手軽さは何と言っても魅力でしょう。先の女性誌の特集でも分かるように、現在、通販の利用者の大半は二十代〜三十代の女性なのです。
これは女性の就業率とも深く関係した大きな社会現象なのではないでしょうか(と、ちょっと大上段に構えてしまいましたが……)。
好きな場所、好きな時間に電話やFAX一本で買い物ができる。加えてバブリーな八〇年代を乗り越えてきた女性達には、物をしっかり見極める目ができてきているから、実物に触れずショッピングすることも全然、苦にならない(気に入らなかったら返品すればよい)。つまり見る目が肥えてきたから自分の買い物に自信を持ち始めているということなのです。
私見ですが、団塊の世代以上の方達(特に、オジサマ方)ってTVを見ずに育った世代でしょ。目で見ない物は信じない傾向があるのではないかしら。それが買い物となったらなおさらのこと。きっとカタログの写真と違う所があるのだろうし、とんでもないものが届いたらどうしよう……なんて。
でも、よーく考えてみると、自分がしっかりしていれば便利なことが多いんですよ、通販って。これからの社会人って通販をうまーく使いこなし、今まで買い物にかかっていた時間をもっと自分のしたいことに有効に使うことが、生活上級者と言えるのではないでしょうか。
しかも、最近の通販のカタログは、その辺の雑誌よりずっと美しくオシャレなつくりになっているんですもの。
今、流行のトーンも一目瞭然。「流行にはイマイチなのよねェ」なんてお嘆きの方なら美しくスタイリングされたインテリア・ページを見ながら、あれとこれと……といった調子で、そのページの横に載っている番号を見て小物を買い揃えれば、グーなお部屋が出来上がるし、ファッションだってヘア・アクセサリーから靴まで全部コーディネートできるのです。あの店、この店と歩き回る必要もないというわけ。
要は、使いこなし方ひとつなんですよね。
さてさて、ここまで通販をほめてきたわけですが、通販にはまるにつれ多くの疑問が続出するのも事実です。
著者について
OLネットワーク・システム(略称ONS)
会社や仕事を離れて、OLが「やりたいことを自分達で実行するために」、1994年に結成されたサークル。「OLの日」制定(11月25日)をはじめ、「OL薬膳講座」「OL下町ツアー」などのユニークな企画イベントを催している。現在、会員約100名。