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出版社/著者からの内容紹介
今の世の中、何をするにも要領の悪いヤツは損をする。チケットの購入、若さを保つ秘訣から、旅行術、料理法まで……知る人ぞ知る“裏ワザ”の極意、すべて教えます!
抄録(「電子書店パピレス」より)
レッカー移動からなんとか逃れる隠しワザ
取り締まりにひっかかれば、減点二点+罰金一万五〇〇〇円。下手すれば三点+一万八〇〇〇円をとられる……それがわかっていても、つい、やってしまうのが違法駐車である。
たいていは、一度覚悟を決めたら、あとは完全に運を天にまかせてするのが違法駐車だ。だが、次の知識を頭に入れておけば、これからはレッカー移動の恐怖から逃れることができるかもしれない。
まず、常識レベルの知識から。月末の三日間は、要注意。各警察署は、月単位で取り締まり件数の目標を設けているという。当然、月末は取り締まりを集中強化していることが多い。
また、月末以外でも金曜日は特異日。違法駐車の取り締まりの主目的は渋滞解消だ。だから、仕事の納期が集中して道路が混雑する金曜日は、やはり取り締まりが厳しいとされる。逆に取り締まりが緩いのは、土・日・祝日だという。ただし、これは場所によって違う。
さてそれでは、レッカー移動から逃れる“究極の隠しワザ”ベスト3である。
まず、車の往来が激しい道路のほうが移動されにくい。
レッカー移動の作業員が交通事故にあうと困るから、こうした道路の違法駐車には、警察も仕方なくレッカー移動はしないことが多いようだ。
また、車から離れる際は、めんどうでもひと手間かけて、外からよく見える位置に「付近の駐車場が満車のため空き待ち中」とでも書いた紙を置く。戻ってきたときにもし警官や交通巡視員がいたら、
「すぐ駐車場に移動します!」
と答えれば、見逃してくれるかもしれない。
最後に、よく目立つ位置に、飲みかけのジュースを置いておく。レッカー移動する際に、車両をななめにして車内を汚すとマズイので、こうした車はパスされることが期待できる。
とはいえ、違反は違反。いくらレッカー移動されにくいとはいっても、決してホメられることではないので、念のため。
著者について
素朴な疑問探究会(そぼくなぎもんたんきゅうかい)
この世のあらゆる常識、通念、当たり前のことに、常に疑問を抱く疑い深い人々の集まり。分かっているようで、いざ尋かれると返答に困る、そんな単純で素朴な疑問を一致団結して解決し、世に発表することを使命としている。
著書に「『なぜ?』が分かる博学BOOK」「長年の大疑問」「無用の長物にも意味がある」「関西vs関東どっちの勝ちか?」などがあり、それらの研究実績は高く評価されている。