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出版社/著者からの内容紹介
“いつのまにか、自分が変わる”
食事、呼吸、金運、受験、恋愛、気……日々のくらしの中で健康な体、元気な心をラクラク手に入れるための、西洋医学・東洋医学をはじめ、さまざまな療法を組み合わせた、実践的な9つの知恵を紹介します。
※PDF版には、わかりやすい図や挿し絵が収録されております。
抄録(「電子書店パピレス」より)
苦しいことばかりしていると病気になる
よく、「楽ばかりする人間はダメだ、苦しい人生を送った人に人間としての厚みがある」と言われますが、健康の面から見るとどうでしょうか?
苦しみが連続の人生では、よっぽどの精神的柔軟さがないと病気になります。また、苦労性の人は、自分から苦を選んで苦しい人生を送り、そのために体調もあまりよくありません。反対に、楽なほうばかり選んでいる人のほうが、案外要領が良くて運も良く、健康だったりするのではないでしょうか。苦労性の人は、自分自身の考え方を改めるように努力することです。
できる限り日常生活のすべてを楽しむことです。一日のうちでどのくらいの時間楽しむことができるか、一つ一つのことにどれだけ喜ぶことができるのかが、健康を左右します。
しかし、人生、避けたくても避け切れない苦しみに出会うこともあります。そういう時は、起こったできごとの受け取り方を考えてください。冬、いきなり水をかぶせられれば風邪をひいてしまいますが、水行をして健康になる人もいます。食事ができなくて餓死する人もいますが、二週間ほど断食して病気が治る人もいます。同じような行動でも、人によってちがう結果となるのです。
日常生活のできごとをどのように受け止めるかで、健康度が違ってきます。特に精神面での健康は、したくないことをすると悪くなるし、したいことをしていけば元気になっていきます。したくないことを少なくする工夫、したくないことを避ける工夫が大切です。
著者について
天龍 達也(てんりゅう たつや)
1965年10月9日大阪府にて生まれる。
神戸大学医学部卒業。整体、ヨガ、カイロプラクティック、キネシオロジー、サイコセラピーなど、多くの療法を習得する。病気だけを治そうとする治療法に疑問を持ち、心身医学能力開発を兼ねた治療を研究、実践している。