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英語でビジネス交渉!

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著者:石川英夫
価格:¥ 840
研究社


■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 国際ビジネスの最前線で40年を超えて活躍中の著者が、その現場体験で培った「勝利の方程式」を惜しげもなく披露します。
 「迷い」も「不安」もすべて吹っ飛ばす著者の超ポジティブ・シンキングは一読の価値あり!
 とにかく元気が出る本です。


抄録(「電子書店パピレス」より)
 外国人と会ったときの挨拶が苦手、という人がたくさんいます。とはいっても、挨拶くらいは英語でやりたいものです。相手をびっくりさせましょう。たとえば、私の友人のひとりに典型的な日本人がいます。今日、これから外国人と会うとします。彼は「面倒くさい症候群」の影響下にある日本人のひとりですから、なるべくなら外国人と会いたくないのですが、仕方なく会わざるをえないのです。すると、彼は言います。“I am pleased to meet you.”でいいの? それとも、“I am glad to meet you.”でいいの? それとも、“It is my pleasure to meet you.”でいいの? それとも、たんに、“Glad to meet you.”でもいいの?……日本人はこんなに博識なのです。ひとつだけ知っていればいいのに、一事が万事、そんなわけですから、アタマでっかちで、必要なときに間髪入れずに単語や文が出てこないのです。外国人と会ったときには、“I am glad to meet you.”だけで十分なのです。
 たいてい、英語の挨拶は「名刺の交換」で完結します。しかし、この名刺の英語が要注意です。十分に英語をチェックしましょう。さもないと、重要な人物が重要に見てもらえないことが起こります。たとえば、「副社長」です。和英辞典を引くと“Vice President”とあるでしょう。しかし、その人が全社でナンバー2か、ナンバー3だとします。ところが、“Vice President”では、一部長くらいの重みでしかありません。“Vice President”には、彼が取締役であるという意味が欠けているのです。彼は、「経営会議」(Executive Committee)のメンバーです。ならば、彼の英文タイトルは、“Executive Vice President”になるべきです。こうすれば、彼の重みは相手に正しく伝わります。それから、「係長」なども“Chief”ですますというのも「戦術的」ではありません。たとえば、交渉者“negotiator”などというタイトルで重みを持たせねばなりません。重要な人物であることを相手に訴えて訴えすぎることはありません。
 交渉の過程で、「通訳」が登場しますが、事前の打ち合わせをしっかりとしておきましょう。専門用語にも慣れていてもらいましょう。この準備をやらないでいて、「今日の通訳はうまくなかった」などと文句を言ってはなりません。通訳は自分の味方であり、分身なのですから。


著者について
 石川 英夫(いしかわ ひでお)
 (株)博報堂顧問
 早稲田大学第一文学部英文科卒。
 著書には『商談・交渉の英語』『ニューヨーク ビジネスライフ』いずれも、ジャパンタイムズ社刊。

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「英語でビジネス交渉!」紹介ページの最終更新日時
2008年12月29日 00:03:48
ID:951
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。