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プチ断食ダイエット

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表紙画像
著者:いしはらゆうみ
価格:¥ 945
サンマーク出版


■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 どうしても痩せられなかったり、すぐにリバウンドしてしまったりするのは、「がまん」が必要だったから。そう説くのはテレビでもおなじみの、いしはら先生。ドクターが提案するのは、朝ごはんを抜いて、黒砂糖またははちみつ入りのしょうが紅茶を一日、数杯飲むこと。これだけで、からだがあたたまり、よけいな水分がおしっこや汗といっしょに気持ちよく排泄され、おなかも脚もすっきり。夕ごはんには好きなものを、好きなだけ食べてもOKなうえ、お酒だって適量ならおすすめですって!
 足湯や腰湯、ウォーキングや軽い体操を加えれば、痩せるのはもちろん、健康も増進して、からだのなかからキレイになる、究極のダイエット法です。


抄録(「電子書店パピレス」より)
   本当にお腹すいてる?

 仕事、趣味、スポーツなどに没頭しているときって、不眠不休、お腹がすいていることも忘れてしまい、一段落して飲食すると、ドーッと疲れを感じる……。こういう経験って、誰にもありますね。
 これはなぜでしょうか?
 私たちの体内は、60兆個の細胞からできています。これらの細胞は、血液が運ぶ栄養素、酸素、水、免疫物質、血液などによって養われています。「食べる」ことは、(1)胃腸での食物の物理的消化=運動、(2)消化液による化学的消化を促すために、胃の壁の細胞にたくさんの血液を送りこむことです。
 ということは、筋肉、脳など他の各臓器へ供給される血液量が少なくなり、その結果、血液の供給量が少ないところには、病気や疲労が起こりやすくなるということです。
 だから仕事、趣味、スポーツに熱中したあと飲食すると、血液が胃腸に集中して、一気に疲れがおそってくるのです。
 食べ過ぎは、(1)(2)の消化活動のため胃腸への血液供給量が増える→他臓器への血液供給量が減る→病気が発生しやすい、ことです。
 反対に、体内のどこかに病気や疲労が発生→患部の修復治療のため、その部分への血液の供給量が増す→胃腸への血液供給量が減る→胃腸での消化活動が低下→食欲不振がおきる、わけです。
 私は大学院時代に、医学部学生に「断食」と「飽食」の実験を試みました。「断食」組は、1日2日でも水だけで平気です。「飽食」組は、中華・寿司など1日5000Kcal以上を摂取(日本人の1日平均摂取カロリーは2000Kcal)。結果食べることのつらさに「アルバイト料はいらないから、2日目の実験は中止して」と全員がいったのです。
 人間にとって「飽食」は「断食」よりつらいし、生理的に大きな負担になるうえ、食べたくないのに無理して食べれば体内に老廃物をため、肥満、高血圧、痛風、糖尿病の原因にもなるのです。
 あなたは若いうちから、病気の問屋になりますか? それがいやなら「私は本当にお腹すいてるの?」と自分自身に問いかけることが、「知的健康生活」をおくるヒケツになりますよ。

   朝食は必要?

 「朝はしっかり食べなさい」という言葉をよく耳にしますね。結論からいいましょう。朝から食欲がまったくない人、本能的に朝食を食べたくない人は、朝食を食べる必要はありません!
 こんな話があります。肥満、脂肪肝、痛風や生活習慣病の人なども、「朝食は食べなくてはいけない」という妄想にとりつかれている……。原因は「食べ過ぎ病」のことが多いのに。
 人間には、30億年の命の歴史があります。自然治癒力の発見など、さまざまな理由から本能的に「朝から食べたくない」というサインを出しているのに、必死で食べようとする姿は、こっけいとしかいいようがありません。
 朝食を英語で break fast ブレックファストといいます。break ブレイク=やめる、fast ファスト=断食、の意味の合成語です。
 つまり前日の夕食後から就寝中は何も食べない=断食で、最初に食べる=断食をやめる食事、が朝食という意味です。
 朝起きたときの息は臭く、目ヤニや鼻クソがたまり、尿の色も濃くなっていますね。これは排泄が増しているからです。
 そういうときに、いきなりたくさん食べてはだめです。断食をしたあとはじめて食べる「補食」と同じにしなければなりません。断食後は、朝昼晩関係なくいきなり普通食をとってはいけないからです。
 もし「補食」の1食目にいきなり普通食を食べようものなら、嘔吐《おうと》、腹痛、腹満、下痢、ひどいときには腸閉塞《へいそく》になってしまいます。
 毎日の朝食も同じことで、断食後のはじめての食事ですから、食欲のない人は無理に食べる必要はなく、食欲のある人は少なめに食べるのがよいのです。ここで大切なことは、「脳や全身の臓器を活動させるために糖分は必要だ」ということ。脳は100%糖分で生きています。糖分が不足する=低血糖状態になれば、脳が働かずにボーッとし、全身がだるくなったりします。ですから朝食には糖分を十分に補うことが大切です。
 じゃあ、どうしたらよいの?
 それが次から紹介する「朝こそしょうが紅茶」を飲むことなんです。


著者について
 いしはら ゆうみ(石原 結實)
 1948年、長崎市生まれ。医学博士、イシハラクリニック院長、グルジア共和国科学アカデミー長寿医学会名誉会員。長崎大学医学部卒業(血液内科専攻)。81年、同大学院医学研究科博士課程修了。難病の食事療法で有名なスイスのベンナー病院や、モスクワの断食療法病院で研修を積む。漢方薬と食事指導による独自の療法を行なう一方、「おもいッきりテレビ」をはじめとするテレビ番組や、ラジオ、雑誌などで大活躍中。『家庭でできる断食養生術』『女のきもち男のこころ』『病は冷えから』ほか、著書は40冊を超えている。

■ カテゴリ




「プチ断食ダイエット」紹介ページの最終更新日時
2006年4月8日 21:26:37
ID:1300
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。