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「超」整理法1 押し出しファイリング

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表紙画像
著者:野口悠紀雄
価格:¥ 420
中央公論新社


■ 内容紹介

出版社/著者からの内容紹介
 情報洪水のなかで書類や資料を保存し、検索するには従来のやり方では対処できない。「整理する時間がないほど忙しい」すべての人に贈る福音の書。
 空前のベストセラーとなり、野口悠紀雄を一躍有名人にした書籍が、いよいよデジタルで登場。


著者について
 野口悠紀雄(のぐち ゆきお)
 1940年、東京に生まれる。63年、東京大学工学部応用物理学科卒業。64年、大蔵省入省。72年、イェール大学Ph.D(経済学博士号)を取得。東京大学教授を経て、現職に至る。
 著書に『財政構造の危機』(東洋経済新報社、サントリー学芸賞)、『バブルの経済学』(日本経済新聞社、吉野作造賞)、『「超」整理法』(中央公論社)、『1940年体制』(東洋経済新報社)など多数。

■ 目次

文庫版刊行にあたって


序章 情報整理とタイム・マネジメントに賢くなる
 「石器時代」の思い出
 情報はストックからフローになった
 時間の使い方について賢くなる


第一章 あなたの整理法はまちがっている
1 整理は分類か?
 なぜうまくいかないか?
 図書館方式は正しいか?
 整理と整頓の区別は重要か?
2 分類の陥穽
 情報は分類できない
 分類は危険だ
 分類は錬金術
 分類はムダだ
 仕事は変身する
3 アリアドネの糸
 では、どうするか
 「超」整理革命へ
第一章のまとめ


第二章 押出しファイリングの基本原理
1 ポケット一つ原則と時間軸検索
 紙との戦いは続く
 魔法のように片付く
 単純すぎる?
 ポケット一つ原則
 強力な時間軸検索
2 押出しファイリングの効能
 平均アクセスタイムは短くなる
 「家なき子」をなくす
 「保存ゴミ」をどう捨てるか
 エントロピー増大法則に挑戦
 それでも説得されない人に
 山根式との違い
 「超」整理法の効用
3 大脳生理学で支持される合理性
 やはり多かった「隠れ超整理派」
 動物の記憶メカニズムと同じ?
 人間は千手観音ではない
第二章のまとめ


第三章 押出しファイリングの実際
1 どうやって始めるか
 ファイルは気楽にまとめる
 理想的な入れ物は封筒
 「色別」せよ!
 本棚を使う
 キャビネットはブラックホール
 例外なしに収納せよ
 「すぐやる」問題
 場所がない人のために
 押出し方式が適切でない対象
2 押出しファイリングのQ&A
 とにかく始める
 最小単位でまとめる
 内容分類を先にするのがよいか?
 封筒のタイトル
 使うと時間順が乱されないか?
 書類を捨てられない?
3 名刺、本、写真
 名刺を分類して整理するな
 名刺とのシジフォスの戦い
 名簿としての電話元帳と手帳
 雑誌醸成空間
 本・捨てられないから問題
第三章のまとめ


第四章 パソコンにおける「超」整理法
1 情報管理の基本思想をくつがえす
 分類・整理は必要なくなった
 なんでも投げ込んでおく
 パソコンを使わないのは贅沢
2 パソコンに何をさせるか
 ユースウエア・人間側からの位置付け
 捜し物をさせる
 電子業務日誌
 予定表はパソコン向きでない
 連絡を電子ファクスで
 スクラップ・ブックを捨ててデータベースに頼る
 論文、メモ、住所録
 テキストファイルがもっとも使いやすい
3 パソコン「超」整理法の実際
 恐ろしい情報の迷宮
 分類するな、ひたすら並べよ
 ディレクトリの構造
 第一キー・時間軸
 第二キー・ファイル名
 第三キー・「ことば」
 実践講座1 三十分でパソコン恐怖症から脱却
 実践講座2 電話の暴力から自衛するための電子ファクス
 実践講座3 手紙の作り方
第四章のまとめ


第五章 整理法の一般理論
1 反分類型整理法の系譜
 「超」整理法発生史
 焼畑方式の図書館
 検索簿方式
 ミシュラン・百科事典方式
2 整理法の分類学
 四つの基本形
 ランダム・アクセスと順次アクセス
 どのカテゴリーを優先するか
 ストック情報からフロー情報へ
3 最適な整理法は何か
 ノウハウでなく科学を
 単純な迅速性だけが整理法の基準ではない
 各方式の長所・短所
 最適な方法は何か
 「個人用」ということの意味
 モノは徹底分類
第五章のまとめ


BOX
1 「解が存在するか」が大問題
2 分類学入門
3 二割を制する者は八割を制す:パレートの法則
4 Magic Number of Three ?
5 ミシュラン
6 ランダム・アクセス方式の講演


私の失敗
1 身の毛もよだつダブルブッキング
2 大蔵省における書類管理の実態
3 研究室内の遺跡
4 一件二五万円の名刺検索
5 ドッペルゲンガー・シンドローム
6 ミノタウロスの餌食となりしファイル
7 理想システムはかくして破綻
8 検索簿方式で検索簿が破壊されると……


あとがき


終章 その後の展開
――インターネットは大成長したが、紙は依然重要
 依然大活躍の押出しファイリング
 名刺の時間順保存も健在
 書籍、CD、ビデオテープはいまだに未解決
 ファクスから電子メールへ
 新聞記事データベースからウエブ情報へ
 ファイル検索法の変化・ファイル名からGREPへ
 パソコンは便利になったか?


参考文献

■ カテゴリ




「「超」整理法1 押し出しファイリング」紹介ページの最終更新日時
2008年12月29日 00:03:00
ID:321
※実際の販売・ダウンロードは『電子書籍パピレス』にて行われます。