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出版社/著者からの内容紹介
あらゆる分野で“参加者”が競い合い発展してきたアメリカ。その競争を象徴するのが、自由主義経済と反独占の守り神、反トラスト法である。この法律のもとに巨大企業は分割を命ぜられ、談合が糾弾される。貿易摩擦ではアメリカの強力な“武器”にもなる。本書は司法省対AT&T、IBMの熾烈な戦いにアメリカにおける反トラスト法の役割を探り、NTT分割論議等日本における競争秩序を考慮しつつ、日米社会の比較を試みる。
著者について
長谷川 俊明(はせがわ としあき)
1948年生まれ。73年早稲田大学法学部卒業。78年ワシントン大学大学院法学修士課程修了。ニューヨーク・ロンドンの弁護士事務所勤務を経て、現在、国際渉外弁護士としてセミナー、執筆等に活躍中。