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出版社/著者からの内容紹介
名人に香車を引いて勝つという伝説を作り、同門の大山康晴と熾烈な戦いを演じた名人・升田幸三が、人事百般について不羈奔放に語り下ろした随筆集。
著者について
升田 幸三(ますだ こうぞう)
1918年、広島県三良坂町に生まれる。実力制第4代名人。13歳のとき「名人に香車を引いて勝つ」と書置きし家出。病弱のため、好局を落としたり休場を繰り返し、タイトル獲得7期、優勝6回にとどまるものの、人気と序盤戦術は抜群の将士。1991年逝去。
タイトル履歴:名人2期、九段2期、王将3期。登場回数合計23回、獲得合計7期。優勝履歴:NHK杯戦 3回、九・八・七段戦1回、その他2回。など。